CD

Les Vents Francais: Winds & Piano-mozart, Beethoven, Poulenc, Thuille: , Etc

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WPCS12873
組み枚数
:
3
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

内容詳細

超腕利きソリストたちが、凌ぎすぎず寛ぎすぎず、ワザきらめかせつつ相即相入、互いに測りあって時に和し時にせめぎ時に遊ぶ。十八番のフランス近代のみならず、古典派ロマン派、知られざる曲も含め遍く音世界を亘り、フトコロ柔軟にして鋭敏ヴィヴィッドなセンスを存分に聴かせる凝縮の3枚組である。(中)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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ユーザーレビュー

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すっごくいいです。リムスキー=コルサコフ...

投稿日:2021/03/06 (土)

すっごくいいです。リムスキー=コルサコフだけでも買う価値あります。素晴らしい演奏です。心がわくわくするような演奏です。

よし さん | 京都府 | 不明

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R=コルサコフのこれまた良い演奏に出会う...

投稿日:2016/07/15 (金)

R=コルサコフのこれまた良い演奏に出会うことができた。非常にテンポが速いのが特徴です。

segovia さん | 愛知県 | 不明

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ます、CD2を聴いて欲しい。このモーツァル...

投稿日:2014/11/14 (金)

ます、CD2を聴いて欲しい。このモーツァルトとベートーヴェンにこのBOXの方向性が全て示されているように思えるからだ。これらの曲は、最近では同時代楽器で演奏されることが多い。そしてこちらもそれに慣れっこになっているところがある。同時代楽器による演奏は、その時代の音を再現するためものでは既にない。そこに求められるのは響きの新鮮さであり、同時に素朴さでもある。しかしそれが現代楽器に対するアンチテーゼであるという意味は動かない。では、現代楽器とは何なのか、何が出来るのか、レ・ヴァン・フランセの演奏は同時代楽器偏重の流れへの敢然たる異議申し立てである。現代楽器は歴史とともに進化した、そして表現力としてここまで行き詰めることができる、さらに、その先もあるであろうことまで含めて、レ・ヴァン・フランセは、いまありうる可能性を全て詰め込んできた。メンバーは現代楽器を自在に吹きこなすだけではない。そのニュアンスの向こうにそれまでの楽器の進化が見て取れる。とんでもない連中だ。

zap さん | 東京都 | 不明

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